生徒たちの大半は総持寺の境内を通って登校します。正門で心を落ち着かせ一礼して教室に向かいます。
教科エリア型教室のため、生徒たちは毎時間、自ら準備して教室へ移動していきます。
しっかりと食事をとり、リフレッシュして午後の授業への準備をします。
同じ場所での学びではなく、教室を移動するため常に緊張感を持った学びが出来ています。
今日もしっかりと学校生活を送れたことに感謝し、明日の学校生活への心構えを整えます。
クラスによってはより学びを深めるための7時限目が設定されています。
仲間と協力し、時には競いながら自分自身を高めていく貴重な時間です。
春の遠足、夏の校外学習、秋の体育祭・文化祭、冬の耐寒参禅会、そして春の研修旅行…
数々の行事を通じて、一歩ずつ成長の階段をのぼっていく一年。
受験生の皆さん、こんにちは。私は中学校からこの学校に通っており,今年で6年目になります。私がお薦めする「鶴見大学附属の良いところ」をご紹介します。それは,この学校の特色の一つ,「教科エリア型校舎」であることです。日々の授業で分からなかったところ,自主勉強をして分からなかったところを専門の先生方に直接聞きに行くことが出来ます。先生方は親身になって話を聞いてくれます。そして、各教科エリアには各教科の魅力的な展示物や参考書などがあり、勉強に意欲的に取り組む環境が整えられ,ますます自分から考えて行動する力を養うことが出来ていると感じています。新しい環境になり、不安に感じている皆さん、安心して下さい。鶴見大学附属にはまるで自分の兄や姉のように話しやすく、とても優しい先生ばかりです。是非、説明会や校内見学に来て頂いてそれを実感して下さい。 高校3年恭組 生徒会副会長
鶴附には、高校から長期休暇に特別講習があります。基礎的なことの復習を行ったり、普段の授業では扱えない難しい問題を解いたりするさまざまな講座が開講され、興味がある講座を受講することができます。私は高校一年生のときに数学の入試問題を扱う講座を受講しました。早い時期に大学入試問題に触れることができ、受験に向けて大きなアドバンテージとなりました。また、先生が一年生でも解ける問題も用意してくれたため、とても難しいと思っていた入試問題が少し身近なものに変わり、受験のゴールを早めに知ることができました。他にもイングリッシュラウンジやチューター制度などがあり、主体的に学ぶことのできる環境が整っていると思います。
2020年度卒業
横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科 数理科学EP
中学校からでも高校からでも、縁あって本校に入学した生徒のみなさんには、「ここが自分にとっていちばんの場所だ」と感じながら学校生活を過ごしてほしいと思っています。私たち教員は、今まであなたが自分でも気づかなかった“いいところ”を必ず見いだし、しっかりと伸ばしていきます。周りにどう思われるか気にしたりせず、ありのままの自分をさらけ出し、たくさんのことに積極的にチャレンジしてください。
生徒の様子を見ると、非常に元気のある素直な生徒が多いように感じます。その良い部分を活かし、発問などを多くすることで、できたときの喜びを味合わせたり、苦手なことに直面したときは、一人で抱えこませず、「わからない」と声を出して助けを求めることをできるようにしています。低学年の生徒では引っ込み思案の生徒もまだいるので、より多くの発問や小テストの場面を設け、私自身でも生徒のつまづいているところを把握できるようにしています。生徒同士で教えあったりしている様子もみられ、この調子で数学だけではなく、日常生活でも支えあえる生徒に育ってほしいと願いをこめ、日々指導にあたっています。