《地歴公民科》高1歴史総合(特進コース)でジグソー学習を行いました。
学校生活2022.12.01
高校地歴公民科では,高校1年生で「歴史総合」という科目を学んでいます。「歴史総合」は,「世界史」と「日本史」を融合して近現代史を学習するものです。
本校高校1年歴史総合では,現在,「大衆化」をテーマとして,第2次世界大戦前後の世界情勢(世界恐慌・ファシズム・日中戦争・第2次世界大戦・戦時下の人々など)を学んでいます。特進コースでは,単元学習の最後の「まとめ」や「理解を深める」学習として,東京大学CoREFなどが提唱する「知識構成型ジグソー法」(エキスパート活動・ジグソー活動・クロストーク活動など)を用いて発展学習に取り組みました。
今後の大学入学共通テストや難関大学の出題においても重視される学習です。生徒一人一人がしっかりと地歴公民科のエキスパートとして活動していました。
【歴史総合テーマ①】:「ヒトラーから,『大衆社会』の理解を深める」
【歴史総合テーマ②】:「戦時下の人々(特に女性)から,『大衆社会』の理解を深める」




本校高校1年歴史総合では,現在,「大衆化」をテーマとして,第2次世界大戦前後の世界情勢(世界恐慌・ファシズム・日中戦争・第2次世界大戦・戦時下の人々など)を学んでいます。特進コースでは,単元学習の最後の「まとめ」や「理解を深める」学習として,東京大学CoREFなどが提唱する「知識構成型ジグソー法」(エキスパート活動・ジグソー活動・クロストーク活動など)を用いて発展学習に取り組みました。
今後の大学入学共通テストや難関大学の出題においても重視される学習です。生徒一人一人がしっかりと地歴公民科のエキスパートとして活動していました。
【歴史総合テーマ①】:「ヒトラーから,『大衆社会』の理解を深める」
【歴史総合テーマ②】:「戦時下の人々(特に女性)から,『大衆社会』の理解を深める」



