鶴大歯学部附属病院の中央検査室見学会が行われました。
学校生活2021.08.09
7月26日(月)、鶴大歯学部附属病院の中央検査室見学会が行われ、高校3年生3名が参加しました。
鶴見大学歯学部附属病院は、一般の方々には歯科医療専門の病院と思われがちですが、医療診療科が設置されており、眼科・内科・循環器内科の診察も行われ、口腔医療と全身医療との融合した医科歯科連携によるチーム医療が推進されています。今回、中央検査室のご協力をいただき、臨床検査技師等の医療系志望の生徒を対象とした見学会が行われました。
臨床検査技師の仕事内容などについてレクチャーを受けた後、実際に病院を見学し、現場で活躍されている臨床検査技師の方から、直接お話を伺い、血液型検査、がん細胞の観察などの体験学習を行いました。参加した生徒にとって、将来の夢や目標をますます具体的なものとなる機会となりました。
ご協力をいただきました病院関係者の皆様、校内各部署の皆様、どうもありがとうございました。

鶴見大学歯学部附属病院は、一般の方々には歯科医療専門の病院と思われがちですが、医療診療科が設置されており、眼科・内科・循環器内科の診察も行われ、口腔医療と全身医療との融合した医科歯科連携によるチーム医療が推進されています。今回、中央検査室のご協力をいただき、臨床検査技師等の医療系志望の生徒を対象とした見学会が行われました。
臨床検査技師の仕事内容などについてレクチャーを受けた後、実際に病院を見学し、現場で活躍されている臨床検査技師の方から、直接お話を伺い、血液型検査、がん細胞の観察などの体験学習を行いました。参加した生徒にとって、将来の夢や目標をますます具体的なものとなる機会となりました。
ご協力をいただきました病院関係者の皆様、校内各部署の皆様、どうもありがとうございました。
