鶴大歯学部附属病院の中央検査室見学会が行われました。
トピックス2018.07.25
平成30年7月24日(火)
鶴見大学歯学部附属病院は、一般の方々には歯科医療専門の病院と思われがちですが、医療診療科が設置されており、眼科・内科・循環器内科の診察も行われ、口腔医療と全身医療との融合した医科歯科連携によるチーム医療が推進されています。今回、中央検査室のご協力をいただき、臨床検査技士志望の生徒を対象とした見学会が行われました。
臨床検査技師の仕事内容やキャリアアップの仕組みなどについてレクチャーを受けた後、実際に病院を見学し、現場で活躍されている臨床検査技師の方から、直接お話を伺うことができ、将来の夢や目標をますます具体的なものとすることができました。
ご協力をいただきました病院関係者の皆様、どうもありがとうございました。

鶴見大学歯学部附属病院は、一般の方々には歯科医療専門の病院と思われがちですが、医療診療科が設置されており、眼科・内科・循環器内科の診察も行われ、口腔医療と全身医療との融合した医科歯科連携によるチーム医療が推進されています。今回、中央検査室のご協力をいただき、臨床検査技士志望の生徒を対象とした見学会が行われました。
臨床検査技師の仕事内容やキャリアアップの仕組みなどについてレクチャーを受けた後、実際に病院を見学し、現場で活躍されている臨床検査技師の方から、直接お話を伺うことができ、将来の夢や目標をますます具体的なものとすることができました。
ご協力をいただきました病院関係者の皆様、どうもありがとうございました。

