【社会科部】秩父 和銅遺跡を探検しました。
学校生活2017.11.28
平成29年11月22日(水)は本校の開校記念日。社会科部で秩父、日本最初の貨幣「和同開珎」の誕生の地「和銅遺跡」周辺を中心とした巡検をおこないました。
早朝6:59にJR東神奈川を出発し、横浜線・八高線・西武秩父線・秩父鉄道を乗り継いで和銅黒谷駅で下車、聖神社から露天掘り跡、銅精錬所跡までかなりの広範囲にわたる遺跡群を踏査しました。山から下りた後は、大正から昭和初期の面影が濃い秩父の街並みを散策、「豚みそ」や「みそカツ」、「みそポテト」など、秩父の味を堪能しました。




早朝6:59にJR東神奈川を出発し、横浜線・八高線・西武秩父線・秩父鉄道を乗り継いで和銅黒谷駅で下車、聖神社から露天掘り跡、銅精錬所跡までかなりの広範囲にわたる遺跡群を踏査しました。山から下りた後は、大正から昭和初期の面影が濃い秩父の街並みを散策、「豚みそ」や「みそカツ」、「みそポテト」など、秩父の味を堪能しました。