学びの心で世界を変える。
- 井口 夏摘 (法政大学社会学部 進学)
- 柏木 雄貴 (東京理科大学経営学部 進学)
- 増子 志乃 (早稲田大学商学部 進学)
- 岡本 直己 (中央大学理工学部 進学)
- 渡邉 夏美 (法政大学経営学部 進学)
- 中萬 好克 (早稲田大学商学部 進学)
- 千葉 拓海 (明治大学文学部 進学)
- 北見 颯太郎 (中央大学文学部 進学)
- 八重樫 星陽 (法政大学情報科学部 進学)
- 下山 竜一 (中央大学国際情報学部 進学)
- 杉本 啓 (早稲田大学商学部 進学)
- 加瀬 宙大 (横浜国立大学理工学部 進学)
卒業生インタビュー 井口 夏摘

時間を有効に使い基礎力をつけました
定期テスト前は集中的にメディアセンターや研究室を利用しましたが、分からないことがあれば昼休みにも質問しに行きました。3年生の7月まで吹奏楽部での活動を続けたので、時間の有効活用は常に心掛けていました。卒業生インタビュー 柏木 雄貴

各種検定をはじめ、受験には早めで十分な対策が必要です
英検の2次試験対策として、英語の先生に行っていただいた模擬面接がとても助かりました。最初の面接で良い点・悪い点を挙げていただき、それを踏まえた再面接で出来栄えを確認。丁寧なご指導のおかげで、準2級に合格!
卒業生インタビュー 増子 志乃

勝っておごらず負けて腐らず(^^)
模試という模試は片っ端から受けたので、本番にも緊張することなく臨めました。自分の力を客観的に把握することが模試の最大の目的と考えていたため、結果に一喜一憂することなく、受験期も平常心で乗り切れました。卒業生インタビュー 岡本 直己

目標校を実際に見てみることで勉強のモチベーションがUP↑
興味のある大学のオープンキャンパス(OC)にはすべて行きました。大学の雰囲気や研究内容などが分かり、志望校選びに役立ちました。課題がなかった3年生のときにも自らOCに行ったことで、モチベーションが上がりました。卒業生インタビュー 渡邉 夏美

ON とOFF の切り替えがうまいと受験も乗り越えられる!
ONとOFFの切り替えを意識的に行ったことが、受験突破につながったと思います。勉強モードのときは、研究室へよく行きました。どの先生も優しく、私が理解するまで丁寧に教えてくださったのがとてもありがたかったです。卒業生インタビュー 中萬 好克

目標を支えるツールを駆使しよう!
Gyro手帳を本格的に使うようになったのは、2年生になってから。勉強時間を科目ごとに分けて詳しく記録するようになったことで、各科目・各週の学習バランスが一目瞭然に。自分を鼓舞する良いきっかけとして、愛用し続けました。卒業生インタビュー 千葉 拓海

知識は一度に詰め込まず、コツコツ粘り強く蓄えるべし
週1回程度、各教科で定期的に行われる小テストでは、採点後にしっかり復習するよう心掛けました。例えば英語では、単語が出題されます。単語も一度に全部は覚えられないので、小テストを通して単語力がついたと感じます。卒業生インタビュー 北見 颯太郎

「コレ!」と信じた教材と最後までトコトン向き合おう
長期休暇中の特別講座で配布されたプリントで、僕は力をつけました。プリントの形態は通常の授業にも持ち運びしやすく、特に世界史のプリントは自宅学習でも大いに活用。結局、入試本番までこのプリントを使い続けました。卒業生インタビュー 八重樫 星陽

満悦至極、そして画竜点睛の充実合宿
友達との切磋琢磨を求めるなら、スタディキャンプは特に充実していると思います。私の場合、不明点があれば周りの人に聞き、解決を図りました。1日8時間の勉強でさぞかし大変だろうと思いきや、満足至極の合宿でした。卒業生インタビュー 下山 竜一

自信に満ちあふれていれば、良い成果が得られます♪
3年生の2学期以降、一部の授業が大学入試対策を中心とした内容に変わりました。問題演習とその解説で力がついたおかげで、落ち着いて試験に臨むことができました。自信がもてると、入試本番においても有利です。卒業生インタビュー 杉本 啓

インプットだけでなく、アウトプットも大切
特に英語の授業におけるプロジェクター活用が印象深く、文章を黒板に映写した文法解説が分かりやすかったです。映像からインプットした情報を記憶に定着させるため、僕は発音してアウトプットすることも重視しました。卒業生インタビュー 加瀬 宙大
