学習・進路指導ACADEMIC AND CAREER GUIDANCE

「学びから入る進路指導」をキーワードに体系的な進路指導

本校では「学びから入る進路指導」を掲げて進路指導を行っています。
職業調べから入る進路指導のほうが指導の計画は立てやすいのですが、高校1年次に職業を調べると、生徒は自分の知っている職業に注目し、小学校教員、保育士、看護師、介護士などの専門職ばかりを挙げる傾向があります。そうした職業を目標にしてもよいのですが、「学び」が進んできたからこそ見えてくる職業もあります。例えば、理科に興味のある生徒が土壌生物と環境問題に関連する職業に出会ったり、社会科の学習を進めるうちに文化財保護の仕事に興味を持ったりできるような出会いを理想としています。

高校1年次秋の文理選択調査までに、進路研究やさまざまなガイダンス・情報誌を通じて、自分の好きな「学び」に触れる機会を設けています。
2学期には文理選択に向けて、大学入試に関する講演や、進路適性検査などを実施します。鶴見大学の先生方による進路講演会では、「大学での学び」をテーマとして、文学部の教員にはゼミの活動や卒業論文などについて、歯学部の教員には理系の研究の面白さについて、短期大学部の教員には短期大学の現代的な意義などについて語っていただいています

2年次には、夏休みに3校以上のオープンキャンパスに参加しレポートを書くことを宿題としています。そうして志望大学を考えてゆき、2年次3学期には、全ての生徒に志望理由書に取り組むんでいます。志望理由書を書くことで、改めて大学で何を学びたいのかを考えるため、志望校をより強く意識するきっかけになると考えています。
一つひとつの活動を「学びから入る進路指導」という方針に結び付けていることが本校の特徴です。

進路指導室やメディアセンターで
生徒がさまざまな資料を見られるようにする

進路指導室は放課後等に開放し、資料やパソコン等を自由に使えるようにしています。また、放課後には大学生の学習支援員(チューター)が進路指導室に常駐しており、いつでも学習・進路相談に対応しています。
進路指導室には、各大学の大学案内や入試問題の過去問、さまざまな受験情報誌が豊富に取りそろえてあります。理系の場合は同じ大学の同じ学部・学科であっても、研究室が違うと学ぶ内容が全く異なる場合があります。生徒は進学後の研究まで意識して、志望校を考える必要があります。そうした資料も進路指導室には豊富なラインナップがあります。

学習進路指導【PDF】
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